京都その5 二条城&南禅寺

江戸幕府の始まりと終わりの舞台となった二条城 
15代将軍徳川慶喜が諸大名を集めて大政奉還を宣言した
二の丸御殿大広間には、当時の様子が人形で再現されています

今年は大政奉還150年周年ということで何かと注目を集めています
キュキュッと音が鳴るように細工された鴬張りの廊下を歩き、
飾金具など、豪華絢爛な装飾を見ることができます
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桃山時代では最大級の唐門は二の丸御殿の正門です
飾金具の金箔、彫刻欄間の彩色、漆塗りなど鮮やかに蘇っています

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複雑精妙な彫刻と華麗な金細工が施されています
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二の丸御殿(国宝)は桃山時代の武家風書院造の代表的な建築
部屋数33室、800畳余りもある内部は狩野派による襖絵や欄間彫刻が
金壁画で飾られ圧倒的な美の空間となっています

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『清風園』 昭和40年に京都市が迎賓施設として作った庭園
庭の半分、東側は芝生が敷き詰められた洋風の庭園で、
反対側の西半分は、建物二棟を含めた池泉回遊式山水園になっています

和風庭園の奥に見えるのは 『香雲亭』 
香雲亭前には伊勢ゴロタ石で洲浜を表現しています

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『清風園』の茶室『和楽庵』 中島には石橋が架けられています
サツキなど茶道に関した植木が植えられています
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二の丸庭園(特別名勝)小堀遠州が作庭した桃山時代の池泉回遊式庭園
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約3年の修復工事を終えた東大手門は、金箔の飾金具が鮮やかでした
修復完成記念として、櫓の内部が7月31日まで特別公開されています
小学生から高校生までの修学旅行生がたくさん見学に訪れていました
大手門櫓の上から見た子供たち

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南禅寺門前の茶屋で、涼やかな庭を眺めて懐石料理の昼食
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南禅寺水路閣の青もみじ
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三門 昨秋、紅葉を見に訪れたましたが、また違った清々しい風景
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南禅寺法堂

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京都その4 祇園を歩く

祇園花見小路は国際色豊かな観光客で溢れています
タクシー・乗用車、観光バスも人波を分けて走ります
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しかし、一歩裏通りに入ると打ち水された静謐な路地を歩くことができます

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祇園の春の風物詩『都をどり』が催される祇園歌舞練場
その敷地内に、草間彌生作の巨大なかぼちゃが据えられています

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静かな路地に趣のある暖簾・提灯が揺れています
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昔懐かしい井戸が現役で使われています

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竹の曲線が美しい、高さ1mほどの犬矢来(いぬやらい)は
防護柵などの様々な役割を果たしていますが、
京の街並みの風情を保つのに一役買っています。

興味深そうに町家を見つめる外国人の観光客
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料理のメニューが表示されているので、お店に入りやすくなっています
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祇園で舞妓さんの京舞を見て京料理をいただきました
九州出身で17歳の可愛い舞妓さんでした

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ライカカメラの祇園店がありましたが、残念ながら見る時間がありませんでした
エルメスの祇園店もあり、いずれも京町家の外観とブランドの落差に驚かされます


7月末まで期間限定で出店しているエルメスのお店

祇園エルメス

京都その3 大原三千院 極楽往生院

天台宗 三千院 高い石垣に囲まれた風格ある御殿門(ごてんもん)
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三千院の本堂である『極楽往生院』の中に入り、お話を聞きました。
お堂に比べて大き過ぎる『阿弥陀三尊像』を納める工夫として天井が
船底型に高くなっています。現在肉眼では見えにくいのですが天井には、
極楽浄土に舞う天女や諸菩薩の姿が極彩色で描かれています。

苔の広がる庭園に浮かぶように建ち、低く枝を広げた楓の緑が美しい

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8月12日万灯会の法要が開かれます。蝋燭に点灯する点灯式
今回、蝋燭献灯をして千年の祈りを捧げてきました。



苔からわずかに顔をのぞかせている『わらべ地蔵』が微笑ましい
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豊臣秀吉が建てたとされる、風格ある客殿から見る庭園
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聚碧園(しゅうへきえん)
客殿の縁側に座り静かな庭園を眺めていると時を忘れてしまいそうです

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客殿前に広がる、池泉鑑賞式庭園、清らかな水をたたえる優美な庭園

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寺に向かう狭い坂道、普段は歩かないので登り坂を歩くのは大変でした。
紅葉の時期は観光客で人波が途絶えることがないそうです。

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道の途中には和食の店や、漬物・土産物を売る店が並んでいます
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大原の地形や気候が栽培に適している、日本一の紫蘇の里。
志ば漬けがたくさん売られていました。

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