出雲大社相模分祠
今年もあと僅かになりました。無事に一年を過ごせたお礼の気持ちで年末のお詣りに行ってきました。参拝者で混雑する日を避けて一足早くお詣りしたので、神社の境内は静かで落ち着いた雰囲気につつまれていました
来年の干支『卯』 因幡の白兎神話にあるように兎はダイコク様とゆかりの深い縁起の良い動物です。大国主大神に抱かれるウサギの石像
年末年始の準備が整えられている本殿
境内のあちらこちらに竹を細工した竹灯籠提灯が並んでいました。数百灯の提灯飾りと竹灯籠は来年2月末までライトアップされるそうです。暗くなって灯りがともると幻想的な趣になることでしょう
七五三参りの子供たち。花手水の前でプロのカメラマンが賑やかに撮影していました
ヤギのももちゃんは陽だまりで昼寝中。声をかけても目を開けません
参道の竹林。差し込む光が美しい風景
大祓の縁起物。大祓符、蘇民将来符、夢枕符。出雲そばは年越しそばとしていただきます。
来年の干支『卯』 因幡の白兎神話にあるように兎はダイコク様とゆかりの深い縁起の良い動物です。大国主大神に抱かれるウサギの石像
年末年始の準備が整えられている本殿
境内のあちらこちらに竹を細工した竹灯籠提灯が並んでいました。数百灯の提灯飾りと竹灯籠は来年2月末までライトアップされるそうです。暗くなって灯りがともると幻想的な趣になることでしょう
七五三参りの子供たち。花手水の前でプロのカメラマンが賑やかに撮影していました
ヤギのももちゃんは陽だまりで昼寝中。声をかけても目を開けません
参道の竹林。差し込む光が美しい風景
大祓の縁起物。大祓符、蘇民将来符、夢枕符。出雲そばは年越しそばとしていただきます。
心身を清浄にし、新しい年の幸せを祈願する年越し大祓、『人形(ひとがた)・車形(くるまがた)』を納めてきました。混雑を避けて出かけた出雲大社相模分祠。新年を迎える準備が整った静かな境内でした
年末の出雲大社相模分祠
分散しての参拝を呼びかけています
鳥居の元の石像は、丑年の干支に変わっていました
静かな境内、今年一年の感謝を込めて!
ソーシャルディスタンスをとるために、3個の賽銭箱が並んでいます。今年は間口の大きな賽銭箱が2個新調されました
おみくじや絵馬を奉納したり御朱印を求める人々
年末の出雲大社
年末の出雲大社 縁起物のだいこくさま
正月だけしかない縁起の良い飾り物
大祓の記念品。今年は疫病除のおふだも入っていました
年末の出雲大社相模分祠
分散しての参拝を呼びかけています
鳥居の元の石像は、丑年の干支に変わっていました
静かな境内、今年一年の感謝を込めて!
ソーシャルディスタンスをとるために、3個の賽銭箱が並んでいます。今年は間口の大きな賽銭箱が2個新調されました
おみくじや絵馬を奉納したり御朱印を求める人々
年末の出雲大社
年末の出雲大社 縁起物のだいこくさま
正月だけしかない縁起の良い飾り物
大祓の記念品。今年は疫病除のおふだも入っていました
旧暦のお盆に出雲大社相模分祀にお参りしてきました
茅の輪をくぐり無病息災を祈ります
手水舎はコロナ対策のため柄杓が使えません
『千年の杜』は2007年6月に植樹されました。この杜は照葉樹を中心に山桜やイロハモミジ等の日本古来の樹木が混植・密植されているアーバン・フォレスト。入り口には10周年を記念した近代金物造形アートの三本足の鳥居が設置されています
杜の中の湧水にはホタル・メダカなどが生息しています。全国一位になった秦野名水湧水群のひとつで多くの参拝者がお水取りに訪れています
鉢植えの蓮
祖霊舎で御祈祷をお願いして、宮司さんのお話を伺ってきました
今年は新型コロナウイルスの影響でほうづき市は開かれませんでした。1本頂いて帰りました
茅の輪をくぐり無病息災を祈ります
手水舎はコロナ対策のため柄杓が使えません
『千年の杜』は2007年6月に植樹されました。この杜は照葉樹を中心に山桜やイロハモミジ等の日本古来の樹木が混植・密植されているアーバン・フォレスト。入り口には10周年を記念した近代金物造形アートの三本足の鳥居が設置されています
杜の中の湧水にはホタル・メダカなどが生息しています。全国一位になった秦野名水湧水群のひとつで多くの参拝者がお水取りに訪れています
鉢植えの蓮
祖霊舎で御祈祷をお願いして、宮司さんのお話を伺ってきました
今年は新型コロナウイルスの影響でほうづき市は開かれませんでした。1本頂いて帰りました
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